参考書一覧【数学編】

参考書一覧【数学編】

ここでは高校数学の参考書を紹介していきます。各参考書について、基本情報や活用のポイントなどを詳細ページにまとめているので、気になったものがあれば詳細を確認してみてください。

レベルや目的別に以下の6つに分けているの紹介していきます。

①教科書レベル

②入試基礎レベル(センター・標準的な私立大対策)

③入試標準レベル(難関大の標準問題まで)

④入試難問レベル(難関大の難問対策)

⑤計算力強化

⑥センター対策特化



①教科書レベル

初学者や教科書レベルから見直しが必要な場合はこのレベルからやりましょう。

・やさしい高校数学(ⅠAⅡBⅢ)

数学が苦手な人向けです。一度学んだことがあるが、あまり理解できなかった分野を復習したり、先取りがしたいが、参考書だけで理解できるか不安な人はこの本がおすすめです。

・初めから始める数学(ⅠAⅡBⅢ)

先取りにおすすめのシリーズです。目安となるペースがあり、どんどん先に進めていけます。

・これでわかる高校数学(ⅠAⅡBⅢ)

教科書でも理解できる人に向いています。重要なポイントが簡潔にまとまっているので、数学が得意な人が先取りに使うには最適です。

・これでわかる高校数学問題集(ⅠAⅡBⅢ)

上の3シリーズを使った人におすすめの問題集です。問題のレベルもちょうどよく問題数も多すぎず少なすぎずで使いやすいです。

・シグマ基本問題集 数学(ⅠAⅡBⅢ)

上の3シリーズを使った人におすすめの問題集です。問題のレベルもちょうどよく問題数も多すぎず少なすぎずで使いやすいです。これでわかるの問題集より少しだけ難しいです。

②入試基礎レベル

教科書レベルは大丈夫だが、まだまだ基礎に不安がある人、一通り数学の勉強を終えて、これから本格的に受験対策を始めたい人はここから。(青チャート等がこのレベルになります)

・基礎問題精講 数学(ⅠAⅡBⅢ)

万人におすすめのシリーズです。このレベルの参考書の中では最もおすすめです。

・チョイス新標準問題集 数学(ⅠAⅡBⅢ)

基礎問題精講を終えた後の演習用におすすめの問題集です。

・松田の数学典型問題(ⅠAⅡBⅢ)

簡潔に解説されているので、数学が得意な人や松田先生の授業を受講している人におすすめです。

・短期集中ゼミ10日あればいい 数学(ⅠAⅡBⅢ)

問題数がかなり絞られています。基礎問題精講をやる時間的余裕がない人向けです。

③入試標準レベル

国公立大学の2次試験や有名私立大の入試対策となる参考書です。このレベルは、比較的取り組み易いものから難関大の標準問題まで含むので、難関大志望者はこの中から複数冊やるとよいでしょう。入試の基礎レベルを固めてからやりましょう。

・国公立標準問題集Canpass 数学(ⅠAⅡBⅢ)

難易度にかかわらず、記述式の試験が中心となる場合におすすめです。比較的取り組み易い問題が多めなのでこのレベルの1冊目におすすめです。

・理系標準問題集 数学(ⅠAⅡBⅢ)

理系の私立大学や上位の国公立大学を目指す人におすすめです。問題は少し難しいものも含みますが、解説が詳しいので、入試基礎レベルが完璧ならば、このレベルの1冊目でも使えますし、Canpassからのレベルアップとしても効果的です。

・理系数学入試の核心 標準編(ⅠAⅡBⅢ)

少し難しい問題も収録されています。解説は少し省略があるので、数学が得意な人やこのレベルの参考書を1冊やった上で、さらにレベルアップしたい人が使うとよいでしょう。

・文系数学入試の核心(ⅠAⅡB)

理系の標準偏と同じく、得意な人やこのレベルの参考書を1冊やった人向けです。

・数学最高の演習(ⅠAⅡBⅢ)

基礎レベルで松田先生の参考書を使った人や松田先生の授業を受けている人、数学が得意な人に向いています。

④入試難問レベル

難関大の入試で高得点を目指すための参考書になります。東大京大志望者でも数学は高得点狙いの以外は必要ないです。

・ハイレベル数学完全攻略(ⅠAⅡBⅢ)

入試難問レベルのインプット用におすすめです。かなり難しいので、入試標準レベルが固まってからやりましょう。

・理系数学入試の核心 難関大編(ⅠAⅡBⅢ)

入試難問レベルの演習におすすめです。ハイレベル完全攻略より若干易しいです。

・上級問題精講 数学(ⅠAⅡBⅢ)

ⅠAⅡBまでの人で入試難問レベルの演習に用いるとよいでしょう。

・入試数学の掌握(ⅠAⅡBⅢ)

理系の参考書です。死ぬほど難しいです。ほとんどの人にとってオーバーワークになります。ほかの入試難問レベルの参考書を1冊終えてからやりましょう。

 

⑤計算力強化

難関大で時間内に合格点をとるカギは、効率的な数式の処理になります。この本で、上手い数式の処理法を学び、処理能力を上げましょう。

・合格る計算(ⅠAⅡBⅢ)

効率の良い数式の処理法を学べる良書です。万人におすすめです。

⑥センター対策

センター対策用の参考書・問題集になります。センター試験で目標点が取れないときに使いましょう。

・短期攻略センター数学(ⅠAⅡB)基礎編・実践編

基礎編は入試基礎レベルに少し不安が残る場合におすすめの参考書です。実践編は入試基礎レベルを十分やった上で、演習不足に感じている分野を強化するのに向いています。基礎編・実践編とも終了後は、河合塾等の実践問題集をやりましょう。

・解決センター 数学(ⅠAⅡB)

センター試験で高得点を目指す人向けの参考書です。入試標準レベルを終えてもセンターでいまいち高得点が取れない人が使うとよいでしょう。終了後は駿台やZ会の実践問題集をやりましょう。

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国公立大・難関私大志望者へ

他者に伝わる答案が書けないと合格できない

記述問題が中心の国公立大や難関私大は参考書をやっただけでは、入試本番で合格点をとることは、正直、厳しいです。参考書の紹介ページやルートのページでも書いていますが、答案作成の練習を徹底的にやる必要があります。どの考え方を使えばよいか割分かっていても、きちんとポイントを押さえた答案がかけなければ、高得点は望めません。

参考書等での学習がある程度進んだら、(きちんとしたレベルの)添削指導等で自身の答案を(きちんと指導ができる)他人に見てもらい、意見を貰いましょう。最終的に採点するのは、あなたではなく「他人」です。あなたの答案が、きちんと他者に伝わるかを添削指導を通して確認し、合格点の取れるレベルに仕上げていきましょう。

標準レベルの参考書の1冊目の1周目を終えたら添削指導も同時進行で!

添削指導等の記述対策を始める目安ですが、標準レベルの参考書の1冊目の1周目を終えたタイミングで始めると良いでしょう。答案作成力の養成は、標準レベルの問題がある程度解けるようになったその上の段階にあたります。標準問題の解法が入っていない状態では、添削問題に向き合っても、白紙解答や見当違いの答案しか作れない場合が多く、結局、解法を学ぶように指導されるのがオチです。こうなると効率的ではありません。なので、少なくとも標準レベルの参考書を1冊を一通りやってからやりましょう。

高校や予備校等で(きちんとしたレベルの)添削指導があれば、それらを活用するとよいでしょう。もし、それらがない場合は、Z会の添削指導がおすすめです。Z会というと東大や京大等の難関国公立大対策の添削指導が有名ですが、一般的な国公立大や難関私立志望者向けのコースもあります。合格できる答案を作れるよう頑張ってください。



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